MUGENの溝地獄
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えらい目にあった
金曜の夜の事だった。ちょっと長くなるぞ。
俺はvegasに付いていた音声編集ソフトを探すため、vegasのプロパティから場所を割り出そうとした。
ファイルやフォルダを右クリックすると普通は「名前を変える」だとか表示されるもんだが、何故か「エクスプローラーが動作を停止しました」と2回エラーが出てそれっきり。
フォルダや音楽ファイルを右クリックしても同じだ。
だが、何もないところやブラウザ上では右クリックしても何ら問題は無い。
こいつが起きると開いていたフォルダが閉じてしまうので、たくさん開いていた時には便利だろうが右クリックが使えないんじゃあ話にならねえ。
はて、こいつはどういうことかと思いググってみると、同じような症状が出るわ出るわ。
例えば、最近入れたソフトがwin7に合わなかっただとか、そんな原因で起こるとか。
様々な記事を呼んでみた結果、こいつは様々な要因で起こりうるバグで、explorer.exeが勝手に停止してすぐに再起動するというものだった。
さて解決法はと探してみれば、上の方にあった記事にはフォルダオプションで「フォルダーとデスクトップの項目の説明をポップアップで表示する」のチェックを外せばOKだとか、「別のプロセスでフォルダーウィンドウを開く」にチェックを入れろだとか書いてあったが全部駄目。
マイクロソフトのページを見て、色々なパッチを当てたり、以前の状態に復元したが駄目。
ここいらでちょっとアプローチを変えなきゃ遺憾かもしれねえな。
このバグは色々な状況で起きているみたいで、俺の場合は右クリックすると発生するものだから、右クリックに変なオプション突っ込まなかったかとちょっとばかし考えると、思い当たるフシがあった。
少し前に何かのソフトを突っ込んだら、右クリックに何か追加されたような…
だがそのソフトは既に削除したはずだ。影響が残っているかもしれんと考えたが、さすがにないかもと思い直す。
一週間前から冷却ファンが唸っていたので、それが原因か?と考え掃除をしたが状況変わらず。
だったら別の原因があるな。
そこで面倒くさそうだったクリーンブートも試してみた。
ノートンを疑ったりして、十数回再起動した結果、駄目。
だが収穫はあった。二回起こるエラーの内、後に起こる方の発生率が少なかったこと。また、こいつらの原因はどうやら「サービス」という立ち位置にも、「スタートアップ」にもいないことが判明。
途中でエラーの原因を探ることにした結果、イベントビューアというものでエラーの原因を探れる事が判明。
こいつはパソコン内で起きたエラーや警告を逐一記録していくもののようだ。ご苦労なこった。
さて、エラーの記録を見ると、何処で発生したかは不明だが、エラーの種類は「0xc0000005」エラーと「0xc000041d」エラーのふたつがあった。道理で2回もエクスプローラが停止したわけだ。
で、うろ覚えだが「0xc0000005」エラーはクリーンブート中は発生しづらいようだ。
そこでネットが出来ないクリーンブートモードから、通常モードに直して調べると、「0xc0000005」エラーはメモリアクセス違反、つまり不正アクセスで、簡単にいえばプログラムが間違えた場所にアクセスしたということ。
そして「0xc000041d」エラーはレジストリの破損ではないか?と考えに至った。
この2つのエラーを一度に治すのは大変だと思ったので、まず手のつきやすそうなレジストリ破損から、つまり「0xc000041d」エラーから手を付けることにした。
俺が持ってるソフトで不調なレジストリを削除できる、CCleanerという物があったので、そいつを使用したが駄目。
じゃあ「0xc0000005」エラーをやろうと考えたが、いくら調べてもサッパリ解決方法がわからなかった。
OSの再インストールも考えたが、数時間パソコンに触れないのは面倒すぎるので、初心に帰ってみることにした。
そう、右クリックだ。
右クリックメニューをいじれるソフトがあればなんとかなるかもしれない!
そう思ってShellMenuViewを導入。最初はUltimate Windows Context Menu Customizerを入れようとしたがノートン先生が猛抗議したので中止した。
さっそく色々いじってみたが相も変わらずエラーは発生。どうしたものかとぐぐったら、右クリックメニューを全部消した状態で再起動し、再び戻せばなんとかなる…かもという情報を入手。
早速試してみた。俺は今日何回再起動したのだろうか?
しかし更に状況は悪化。なんと全てのフォルダが開けなくなっているのだ。
つまりフォルダの中のShellMenuViewが起動できない!
しまった、罠だったのか!?と後悔するが、エラーは置いておいて兎に角フォルダを開けるように、試行錯誤。
フォルダが開けないので、ZIPを解凍する際にフォルダが開かれるのを利用した。
再びダウンロードしてきて解凍、無事起動できたぞ。
ん?いじれる右クリックメニューの数が少ないぞ?バージョン違いかと思い再びダウンロードするが同じ結果。
俺は同じところから落とした筈だ、これはおかしいぞ!
仕方なく以前の状態に復元。右クリックメニューをいじる前に戻す。
さて、次はエラーだが……もう八方塞がりだった。
セーフブートもダメ、セーフモードも駄目、、右クリックも駄目と来たら、もうOSのインストールしかなかった。
溜息をつく。
だが、俺は面倒くさがりやだ。そんな事をするくらいなら、悪あがきをしてやるのだ。
と、いうことで2回程失敗している以前の状態に復元するのをもう一度やってみた。
だが今回は今利用できる復元ポイントで最も古い記録だ(といっても数日前だが)。
再起動が終わり、俺は恐る恐るファイルを右クリックした。
…ん。
表示されている!
右クリックメニューが見事に表示されているぞ!
こんな簡単なことなら最初からやってばよかったぜ、、はぁ…
と、喜んだのも束の間、ノートンとサンダーバード(メールソフト)が不調を訴える。
ノートンにエラー有り、サンダーバードはメールが受信出来ない。
これはノートンのエラーがサンダーバードに影響を与えていると推測。確かノートンはメール送受信も管理していたはず。
そこでノートンパワーイレイサーでエラー修正を試みる。また再起動しなければ。
おっと、windows更新プログラムがあったか、以前の状態に戻したせいでまた入れなくなきゃならなくなった。
折角だしこれも入れておこう、再起動。
ん?ああ!
またエクスプローラーが停止した!
しばし呆然とした。俺の苦労は何だったのだろうか…
だが犯人がわかったぜ…それはWindows更新プログラムだ!
意外すぎる所に犯人がいたもんだ。だって天下のマイクロソフト様が諸悪の根源とは、誰も考えねえよな……
しかし、重要更新プログラムが犯人とは考えづらいので、推奨プログラムか、オプションプログラムが真犯人だと断定。
よって今後はこの二種は入れないことに決定した。パソコンぶっ壊されちゃたまらないからね。
よってまた以前の状態に戻し、重要プログラムのみ入れて再起動。今度はエラー無し!
因みにノートンはエラー修正出来ず、ノートン自体がパソコンに存在していない事が判明したため、再インストール。サンダーバードも一緒に治った。
そういやノートン疑った時にアンインストールしてたっけ。すっかり忘れてた。
結局、この騒動を解決するのに丸々一日使ったって事。
これを見てる人がいたら、エクスプローラーが停止しましたのエラーが起こったら参考しにて欲しい。
誰も俺みたいな面倒は掛けたくないだろ?
はぁ疲れた。
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